愛南町へ移住される方におすすめの補助金「愛南町移住者住宅改修支援事業費補助金」とは?2022年度版

不動産お役立ち情報

愛南町では空き家が多くなり、持ち主やその相続人はもちろん、その周辺に住む方なども困惑しております。

その空き家を少しでも有効活用しようと

  • 県外からの移住から定住

を促進させるための補助金があります。

それが

  • 愛南町移住者住宅改修支援事業費補助金

です。

愛媛県外から愛南町へ移住する方にとっては、かなりおすすめな補助金となっておりますので紹介いたします。

愛南町移住者住宅改修支援事業費補助金の対象となる条件

愛南町移住者住宅改修支援事業費補助金を受けるには、条件があります。

その条件を紹介いたします。

愛南町への移住者

こちらの補助金を利用するには、移住者である必要があります。

移住者とは

  • 愛媛県外から愛南町内に移り住む方(Iターン)
  • 町内に在住していて、県外へ住所を移し、その後自らの意思で町内に移り住む方(Uターン)

となっています。

県外の方となっておりますので、愛南町外からの移住であっても、愛媛県内からの移住は認められないでしょう。

その条件を満たし

  • 5年以上居住する意思がある

ことも必要です。

当然ですが、短期間の移住目的は認められません。

また、町内への

  • 就学
  • 転勤
  • 結婚

による転居も認められませんので注意しましょう。

働き手・子育て世帯

移住者である条件の他に

  • 働き手世帯
  • 子育て世帯

という世帯の条件もあります。

働き手世帯というのは

  • 世帯構成員のうち、1人以上が60歳未満の世帯

です。

一人でも60歳未満の方がいらっしゃれば該当します。

子育て世帯というのは

  • 18歳未満の子供、または孫がいる世帯(中学生以下から変更になり使いやすくなりました)

です。

補助金交付申請時にこの

  • 働き手世帯
  • 子育て世帯

いずれかの世帯である必要があります。

この2つの世帯はどこの自治体にとっても欲しい世帯ですので、当然でしょう。

空き家バンクを通じて購入または賃借された住宅

対象となる住宅も条件があります。

それは

  • 愛媛県空き家情報バンク
  • 愛南町空き家バンク

に登録され、それらの

バンクを通じて売買や賃貸借された物件

ということです。

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愛南町公式ホームページ/ 愛南町移住情報についてお知らせします

住宅改修支援内容

住宅改修への補助金ですが、どのようなリフォーム工事が当てはまるのでしょうか?

  • 働き手世帯
  • 子育て世帯

によって補助の限度額が違っております。

住宅の改修

住宅の改修は

  • 50万円以上の改修

が条件で

  • 働き手世帯は経費の3分の2で限度額が200万円
  • 子育て世帯は経費の3分の2で限度額が400万円

となっております。

補助率は3分の2と同じですが、補助金の限度額が

  • 働き手世帯は200万円
  • 子育て世帯は400万円

と200万円の差があります。

改修の具体例ですが

  • 部屋の増改築
  • 床材の変更
  • クロス貼替え
  • 雨漏り修理
  • 屋根材葺き替え
  • シャッターの取り付け
  • 外壁の張替え・塗装
  • コーキング補修
  • 鉄部塗装
  • タイル貼替え・補修
  • 水回り改修
  • 給湯設備
  • コンセント取替
  • 電気工事
  • 住宅と一体化しているテラスやベランダの設置や改修
  • 家庭用蓄電池・高効率給湯器・雨水貯蓄設備などの省エネ設備の設置工事
  • 車庫の工事
  • 物置の工事
  • 除草
  • 剪定

など、ありとあらゆるものを対象としております。

通常のリフォームであれば、ほぼすべての工事や作業が対象になるのではないでしょうか?

家財道具の搬出等

住宅の改修だけでなく、入居や改修に必要な5万円以上の

  • 家財道具の搬出・処分
  • 清掃

も補助対象となっています。

こちらは子育て世帯・働き手世帯ともに

  • 経費の3分の2で限度額20万円

となっております。

空き家などは家具などがそのままとなっていたり、汚れがひどかったりします。

こちらの補助金もあるのは嬉しいですね。

愛南町移住者住宅改修支援事業費補助金での注意点

こちらの補助金を申請するときの注意点があります。

事前に企画財政課 企画調整係に相談する

こちらは申請前に

  • 愛南町役場企画財政課 企画調整係

へ相談しておきましょう。

愛南町公式ホームページ/ 企画財政課

リフォームを開始してしまっていたり、住宅改修が完成してしまっていたりすると、申請することができません。

必ず住宅改修する前に、相談するようにしておきましょう。

5年未満の転居は補助金返還の可能性

こちらの補助金を受けて住宅改修を行ったときから5年未満で

  • 転居
  • 取り壊し
  • 売却
  • 賃貸

などを行った場合は、補助金を返還しないといけない場合があります。

愛南町は

  • 移住者の定住
  • 空き家の有効活用

を目的として補助金を出しておりますので、これは当然のことでしょう。

愛南町所在の施工業者を使う

住宅改修を行う場合は

  • 愛南町に所在する施工業者

を使うこととなっています。

愛南町の税金を使って行うことですので、できるだけ愛南町にお金が使われるようにしなければいけません。

こちらも当然のことでしょう。

宅建業者の仲介がない

愛南町の空き家バンクは、売主さんと買主さんとをマッチングさせるだけです。

そのため売り物件をしっかりと調査しているわけでもなく、契約書などを作るわけではありません。

マッチングさせたあとは、当事者同士が話を進めて売買や賃貸をする形になります。

宅建業者などの専門家が間に入っているわけではありませんので、当然トラブルが起こる可能性は高くなります。

特に空き家バンクにある物件は古い物件が多いので、さらにトラブルの可能性は高くなるでしょう。

そのような

  • トラブルを防ぐ
  • 売買や賃貸をスムーズに進める

ためにも、仲介手数料はかかりますが、宅建業者に間に入ってもらうことをおすすめいたします。

有限会社千寿不動産部も仲介することができますので、ぜひ、お問い合わせください。

有限会社千寿不動産部ホームページはこちら

愛媛県外から愛南町へ移住する方はぜひ活用しましょう

このようにさまざまな条件はありますが、かなり使いやすくお得な補助金となっています。

愛南町としても

  • 人口減少を防ぐ
  • 働き手を増やす
  • 空き家を有効活用する

ことの手段としてこちらの補助金を使いたいと思っているでしょう。

県外からの移住者さんは、ぜひ活用してみてください。

この補助金は変更や廃止されているかもしれません。

必ず事前に愛南町役場の企画財政課企画調整係へ相談しておきましょう。

愛南町公式ホームページ/ 企画財政課

愛南町の賃貸物件・売買物件を紹介している有限会社千寿不動産部はこちら

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